お知らせ

日比谷カレッジの講座の開催中止が決まりました。

特別研究室 企画展示関連講座

クリアーターが語る 日本統治期台湾の建築の魅力と

建築模型ができるまで

 

6月6日に延期開催の予定でしたが、新型コロナの状況の中、中止が決まってしまいました。今後のあらたな可能性も考えてくださっているので、その時はまた報告しますね!

延期になっていた講座の再受付が始まりました!

特別研究室 企画展示関連講座

クリアーターが語る 日本統治期台湾の建築の魅力と

建築模型ができるまで

 

3月7日の講座が、新型コロナウィルスの影響で延期になっておりましたが、6月6日に決まりました。

一度申し込んでいた方には、お手数ですが、再度、申込みをお願いします!

 

しかしながら、状況によっては、再度延期、または中止の可能性もあります。ご了承ください。

 

 6月6日に開催されることを願って、今からとても楽しみです。

 

申込みはこちらから↓

https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/information/20200606-post_281/

(千代田区立図書館のホームページより)

 

画像:日比谷図書文化館のちらしより(一部修正)(4月6日現在)

日比谷カレッジ、企画展示関連講座の講師をします!!

日比谷図書文化館 特別研究室の企画展示関連講座

『クリエーターが語る 日本統治期台湾の建築の魅力と建築模型ができるまで』

の講師をすることになりました。

ご興味のある方、是非是非ご参加下さい!!

 

多くの方に申し込みいただき、受付終了となりました。

お申し込みありがとうございました!

 

日時:3月7日(土)

   14:00~15:30(13:30開場)

場所:日比谷図書文化館4階 スタジオプラス(小ホール)

参加費:1,000円

申し込み:①ホームページ申し込みフォーム

     ②電話(03-3502-3340)

     ③日比谷図書文化館1階受付

 

定員に限りがありますので、お早めにお申し込み下さい!!!

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日比谷図書文化館 特別研究室に展示している、台湾の建築模型の取材をして下さり、2月9日の毎日新聞に載せていただきました!!

とっても素敵な内容です。

取材をして下さり、記事を書いて下さった、鈴木玲子さんには、感謝でいっぱいです。

新聞は白黒、ウェブ版はカラーです!

日比谷図書文化館での模型の展示が始まりました!

前回もお知らせしましたが、特別研究室の企画展示です。

特別研究室所蔵の台湾関連の本(台湾総督府民政長官・台湾総督と努めた内田嘉吉の旧蔵書)と、日本統治期に復元された模型を見ていただくことで、日本統治期の台湾の建築の魅力を感じてもらおうという企画です!

特別研究室は、本棚には多くの古書が並べられていて、とても素敵な空間です。

その中に、模型を置いていただくだけでも歴史が感じられ、とても素敵な展示になっています。

是非、特別研究室にお越しください!!

 

その他、1階、2階、3階にも模型を展示してくださっています。

4階 特別研究室      :台湾関連の模型(台湾総督府、児玉総統後藤民政長官記念博物館、他3点)

3階 エレベーターホール:壁にかける建築模型(7点)と、模型を制作する際の『道具』や『材料』の紹介

2階 エレベーターホール:東京駅

1階 エントランスホール:新竹驛(台湾)

 

画像:日比谷図書文化館のちらしより

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